初音ミクさん備忘録 【ライブ】
マジカルミライ2016に行ってきて、テンションが上がっている状態。
自分のミクさん活動の備忘録を書いておきたくなったので、メモ。
ライブといえば初音ミクさんのライブしか行ってないです。
書いてみたら、けっこう行っている気もする・・・・・・。
マジカルミライ2013 1公演
マジカルミライ2014 2公演(大阪, 東京 1回ずつ)
SnowMiku 2015 2公演
マジカルミライ2015 2公演
マジカルミライ2016 9/10, 9/11 (2公演)
【電子書籍(kindle用)作成メモ】 azkファイル変換に失敗する
Kindle Previewerで、iOS用のazkファイルに変換しようとしたところ、
「kindleプレビュアは本の変換に失敗しました。」とエラーが出てしまい、
変換できませんでした。
ボクのやった手順と、エラー対策のメモです。
【使用環境】
- 一太郎2016 (バージョン: 26.0.2)
- Kindle Previewer (バージョン:2.94)
【手順】
一太郎2016で、リフロー形式でmobi保存
mobi保存完了。
左下の「プレビュー」ボタンをクリックして、Kindle Previewerを起動。
Kindle Previewerで、iOS用のデバイス変換を選択
エラー・・・・・・
【対応方法】
いろいろと設定を試したところ、
「フォント名をCSS出力する」の設定をOFFにすると、変換できるようになりました。
azkファイルの変換に成功!
この設定をOFFにしても、電子書籍の見た目は、変わらないように見えました。
使っているフォントによっては、影響があるのかもしれません。
【電子書籍(kindle用)作成メモ】 mobiファイル 固定レイアウト, リフローの違い
[mobiファイル] 固定レイアウト, リフローの違い
下の図は、一太郎2016のmobiファイル保存時の画面です。
kindle用のmobiとしては、2つの種類があります。
- 固定レイアウト
- リフロー
一太郎2016では、初期状態で、固定レイアウトが選択されているので注意です!
小説などの文章であれば、リフローを選択しましょう。
【固定レイアウトとリフローの違い】
固定レイアウトは、その名の通り、レイアウトが固定されます。
マンガや画集といった、画像をあつかった本に向いています。
一方、リフローは、
小説や解説本といった、文章を扱った本に向いています。
kindleで「ハイライト機能」や「文字サイズの大きさ変更」ができるようになります。電子書籍を読むデバイス(パソコン、タブレット、スマホ)によって、文字サイズが変わります。
【電子書籍(kindle用)作成メモ】 作成ツール紹介 (一太郎2016)
作成中のメモを、ブログに載せていきます。
まずは、使用しているツール。
ボクは、一太郎2016を使っています。
【理由1:縦書きが使いやすい】
下図のように、Wordの場合、縦書きにしても、ページが縦方向に並んでしまいます。
一太郎の場合、ページが横方向に並んでくれます。
縦書きでページ数の多い文章では、使いやすいです。
【理由2:一太郎2016では、EPUBやmobi形式が保存できる】
一太郎2016では、下記のツールパレットがあります。
ここから、kindle用のmobiファイルを保存できます。
EPUB用のテンプレートも用意されてます。
お高いツールですが、
縦書きの文章をたくさん書くのなら、良いツールですね。
ブログ開始~
ブログをやるのは初めてです。
手探り状態のスタート^-^